2019.08.15中古車購入

初心者必見!失敗しない車選びのポイントとは?

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初心者必見!失敗しない車選びのポイントとは?
決して安いとは言えない買い物なだけに、絶対に失敗したくないのが車選びです。後悔しない車選びのポイントやコツはどこにあるのでしょうか。初心者向けに、車選びの基本と押さえておくべきポイントをまとめました。

何から決める? 車選びのファーストステップ

自分に合った車のタイプを見つけるには、まずは次の3つの視点から考えてみるのがおすすめです。

利用目的から考える

メインとなる車の利用目的は何でしょうか?近所への買い物、家族の送り迎え、レジャー、通勤、ビジネスなど人それぞれ、様々な目的があるはずです。

買い物など短距離のちょっとしたお出かけに使うのがメインなら小回りの効く軽自動車やコンパクトカーが適しています。同じレジャー目的でもドライブを楽しみたいなら走行性が高く運転していて楽しいスポーツカー、アウトドアや家族での旅行が多いならミニバンやSUV、ステーションワゴンなどがマッチするでしょう。通勤用や仕事用なら運転のしやすさや乗り心地の良さ、コストパフォーマンスを考えてコンパクトカー、セダン、あるいはハイブリッド車も候補に入るはずです。

もちろん、利用目的が一つだけということはなく、複数の目的があるのが普通ですが、その中でもまずは何に車を使うのが多いのかを考えてみましょう。

購入予算から考える

目的に合わせてボディタイプを決めていく際は、当然、購入予算も踏まえて考える必要があります。一般的に車の購入価格は年収の半分以下に抑えると良いとされています。また、銀行などの自動車ローンの上限額は年収の30~40%程度です。

もちろん、車にはなるべくお金をかけないというのも一つの考え方です。10年落ち以上の中古車も視野に入れるなら20~30万円くらいから選択肢はあります。中古車は選択の幅が広く、様々なタイプの車を選べます。

新車なら一部の軽自動車などは100万円前後、コンパクトカー、ベーシックなファミリーカーなら200万円前後、ミニバン、ステーションワゴン、ハイブリッド車などは300万円前後、スポーツカーやセダン、輸入車などは400万円前後、高級車という位置づけの車なら500万円以上といったあたりが目安の予算となるでしょう。

ライフスタイルから考える

利用目的とも関連しますが、ライフスタイルも重要なポイントです。年齢、性別、職業などの基本的な部分のほか、車を使う頻度は高いのか低いのか、独身なのかファミリーなのか、小さい子供がいるのかいないのか、都市部で乗るのか地方で使うのか……などの条件によっても選ぶべき車は違ってきます。

またライフスタイルによって、走り重視なのか、コスパ優先なのか、アウトドア志向なのか、ユーティリティが大事なのかといった選択ポイントの違いも出てきます。長く乗り続けるつもりなら、最後は好きな車であることも重要な要素です。

自分に合った車を選ぶためのチェックポイント

さらに、次のようなチェックポイントについてもよく考えながら検討してみましょう。

新車にするか中古車にするか

まずは新車にするか中古車にするかということも大きなポイントです。新車の良さは真新しい車を手に入れて最初のオーナーになれることなので、多少高くても自分好みの車を長く乗りたいという方は向いています。中古車のメリットは何より購入価格を抑えられること。納車期間も新車に比べ早いので、お得に早く手に入れたい場合は中古車がおすすめです。それぞれのメリットやデメリットを比較して自分に合ったものを選びましょう。

排気量や燃費はどうか

排気量についても考える必要があります。一般的に排気量が多いほどエンジンパワーは大きく、加速はスムーズに、最高速度は速くなります。ただし、排気量が大きいほど自動車税の税額が高くなり、自動車重量税も高くなりがちです。

燃費も車選びの重要要素です。通常、排気量が多ければ燃費性能は悪くなる傾向があります。渋滞時などに大排気量の車をジリジリと動かしたりアイドリングしていたりすれば燃費はどんどん悪化していきます。ただし、排気量の小さい車でたくさんの人や荷物を乗せてアクセル全開で走っていればこちらも燃費は悪くなります。燃費性能を第一に考えるならハイブリッド車を選ぶ方法もあります。

駐車場や道幅は問題ないか

使用する予定の駐車場の広さや、自宅周辺の道幅と車の大きさのバランスも考慮しなくてはなりません。条件によっては一定の大きさ以下の車しか選択の余地がないという場合もあるでしょう。

自分にとって運転しやすいか

運転しやすい車かどうかは人によって異なります。とにかく車体が小さくて小回りが利く車の方が運転しやすいという人もいれば、目線が高くなるミニバンやSUVの方が運転がラクという人も、一般的なセダンタイプが最も安心して運転できるという人もいます。自分にとっての運転のしやすさ、扱いやすさ、快適さも条件に入れて選ぶようにしましょう。

グレードや装備はどうするか

最後に、同じ車でもどんなグレードや装備を選ぶかによって価格が違ってきます。グレードによって変わってくるのはエンジンタイプや排気量、標準装備またはオプションで追加できる装備、タイヤ・ヘッドライト・エアロパーツなどの外観、シートの種類などの内装、選択カラーなどです。車種を絞ったら、その車にどんなグレードや装備があるのかをしっかりと確認しましょう。

後悔しない車選びのコツ

車を購入するときは、自動車ローンを利用する場合はその支払いはもちろん、税金や保険、駐車場代、ガソリン代などの維持費もきちんと支払っていけるのかをシミュレーションしておくことが必須です。また、現在のライフスタイルが変わる可能性があるのか、変わるとすれば何年後くらいにそのタイミングが来そうなのかといった点も考えてみてください。

後悔しない車選びのコツをひとことで言うなら、「現在のことだけではなくこれから先のことを見通して考えること」です。この先の乗り換えのタイミングについても同様です。「計画的な車選び」をすることを心がけましょう。上記を参考に、あなたにぴったりの車を選んでください。

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