2019.08.08買取査定

車査定にかかる時間は? 査定の流れと所要時間

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車査定にかかる時間は? 査定の流れと所要時間
車を買取業者に売る場合、査定にはどれくらいの時間がかかるのでしょうか。また、事前にどのようなものを準備しておくべきなのでしょう。実車の査定の流れと所要時間、事前準備についてご紹介します。

車の査定前に準備するもの・準備すること

買取査定の際には、下記のような書類が必要になります。

普通自動車の場合

  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証
  • 自動車納税証明書
  • 実印
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し(印鑑登録証明書と他の書類の住所が異なっている場合)
  • 委任状・譲渡証明書(売却先から入手)
  • 自動車リサイクル券の預託証明書

軽自動車の場合

  • 自動車検査証(車検証)
  • 軽自動車税納税証明書
  • 自賠責保険証
  • 認印(シャチハタ以外)
  • 自動車リサイクル券の預託証明書

上記の書類を査定前に準備するようにしましょう。

また、書類の用意に加えて、車の掃除や洗車もしておきましょう。掃除や洗車をすれば必ず査定額が上がるというわけではありませんが、査定士に対する印象が良くなり間接的にプラスの影響が出ることが考えられます。逆に、汚れやにおいがひどい車は査定でマイナスポイントを付けられるおそれがあるので注意しましょう。

車査定前の掃除のポイントについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
⇒「車の売却時はどこを綺麗にすべき? 査定前の掃除や洗車のコツ」

車の買取査定の流れ

次に車を査定に出す際の流れについてご紹介します。

1.査定の申し込み

査定を受ける方法には、直接、業者の店舗に車を持ち込む「店舗査定」か、事前に連絡をして都合のいい日時に査定スタッフに自宅に来てもらう「出張査定」の2種類があります。

いずれの場合も、実際の査定が始まる前には査定スタッフからの簡単な質問(ヒアリング)を受けます。これを「前商談」と呼びます。内容はメーカー、車種、型式、走行距離などの基本情報の他、車を手放す理由や時期、装備品の有無、修理歴などについてです。

またネットや電話で売りたい車について情報を伝えて査定額を提示してもらう「電話査定」や「インターネット査定」もあります。ただし、こちらは「前商談」と同じ基本的な情報のみで査定額の目安を伝える簡易な査定になります。

2.実車の査定

申し込みが済んだら、次のステップは実車の査定となります。査定士が入念に車の状態をチェックしていきます。内容と所要時間については後述します。

3.査定価格の交渉

査定額が提示されるので、その額で売却するかどうかを検討します。希望金額が明確な場合はストレートに伝えると、必要な条件など査定士が相談にのってくれることもあります。価格比較だけでなく、本当に売る気持ちがあることを伝えると交渉はしやすくなるでしょう。買取相場は日々変動するため、査定価格に納得したらできるだけ早く売却に出した方が高く買い取ってもらえます。

4.売却の契約

査定価格について合意し、売却することを決めたら契約へと移ります。準備しておいた必要書類を提出し、契約書に署名・捺印して契約完了です。

そして後日、車を引き渡します。現金を直接受け取る場合もありますが、通常は数日後に指定口座へ入金というケースが多いでしょう。

車査定のチェック項目と所要時間

外装(10~20分)

外装にキズやへこみ、色あせなどがないかの確認です。キズなどがあれば、損傷の種類、大きさ、状態(修理が必要かどうかなど)を詳細にチェックされます。もっとも、細かい洗車キズ、通常の汚れなどはさほど査定額に影響しません。また状態とは別に、人気カラーほど査定価格は高くなります。

ライト類、アンテナの破損、ボンネットや屋根の状態、ドアやウインドウの動作状況などもチェックポイントとなります。板金塗装や交換の疑われる箇所がある場合には、外装チェックの所要時間は長くなります。

足回り(3~5分)

タイヤとホイール、タイヤハウス、サスペンション、ドライブシャフトなどの足回りはサビついていないかどうかを中心にチェックされます。オイルの漏れやにじみがあればそれも減点対象となります。

ただ、基本的にはユーザーの申告を信頼し、ジャッキアップなどはせず大まかな目視による確認のみで済みます。
サビが多い場合は、下回りに腐食穴などないかのチェックで所要時間は長くなります。

エンジンルーム(5~10分)

エンジンルーム内の車台番号、オイル、プラグの状態、修復歴などがチェック対象となります。とくに重要視されるのはオイル漏れの有無でしょう。ボンネットが取り外した形跡があると修復歴が疑われるため、そのことについて確認されることもあります。

各パーツを目視で確認されるほか、実際にエンジンをかけて異音がしないかのチェックも行われます。オイル漏れや水漏れ、異音等が疑われる場合は、チェック時間は長くなります。

フレーム(5~10分)

フレームはエンジンルーム、トランク、ボディ下などを覗き込んでの確認が主です。とくに大きな問題がなければ数分で終わりますが、修復暦の疑いがある車両は、フレームのチェック時間は長くなります。

内装(5~10分)

シート、フロアマットなどの汚れや破れがチェックされます。取り替えが必要なほど汚れていれば減点対象です。ほかにオーディオ、カーナビ、ボンネット、ハンドル、ステアリングなども動作チェックや汚れ、キズの状態を確認されます。またタバコやペットのにおいがあった場合もマイナスポイントとなります。
装備などオプション装備が多い車は、その項目を確認する為に時間は長くなります。
 
 

査定スタッフによって、それが同車両であったとしても査定所要時間は変わってきます。
査定自体は早いと約20分、遅くても約40分程度でしょう。査定票を記入後に、その査定データを基に最新の相場を調べて、査定金額を提示します。査定スタートから、お客様に査定額を提示するまでの所要時間は、約30分~60分程度掛かるでしょう。

あまり時間が取れないという方は出張買取などの利用がおすすめです。事前に査定の流れを把握しておけば、当日もスムーズに手続きに進めます。上記を参考に愛車の査定、売却の準備を整えましょう。

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