2020.12.24中古車購入 , 豆知識 , 買取査定

みんなは車に何年くらい乗っている?乗り替えるタイミングとは

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みんなは車に何年くらい乗っている?乗り替えるタイミングとは

走行距離や年数が増えるにつれ、車が故障するリスクは高くなっていきます。もちろん、車が故障して動かなくなったら買い替えざるを得ませんが、まだ走行できる車でも乗り替えるケースは少なくありません。世間一般では、新車を購入してから何年くらい経過すると新しい車に乗り替えているのでしょうか。また、乗り替えがお得にできるタイミングについてもご紹介します。

車の乗り替え期間はどれくらい?

車の乗り替え期間は、一般的に7~10年程度が多いと言われています。ただし、車種や車の状態などによって乗り替え期間は異なりますし、車に乗っている人のライフスタイルや状況などによっても違ってきます。

新車に乗り替えるのが好きな人の場合

新車を好むがゆえに、新車ばかりを何台も乗り継いでいるという人もいるでしょう。そのような人は新モデルが発表されたり、モデルチェンジが行われたりするタイミングで乗り替えることが多いようです。3~4年程度という短いスパンで新車に乗り替えることも珍しくありません。また、新車を購入してから3年程度はリセールバリューも比較的高いと言えます。高値で買取してもらえる可能性が高いため、下取りに出して新車の購入費用に充てることが可能です。リセールバリューは年数が経過するごとに低くなっていく傾向にあり、モデルチェンジや新モデル登場のタイミングとなりやすい3年目が一つの区切りとも言えるでしょう。

軽自動車の場合

維持費が安く、車体価格も比較的リーズナブルな軽自動車は幅広い層から選ばれています。小回りが利いて運転がしやすいことから、特に女性や高齢層に支持されているようです。ただし、耐久性が低い点はデメリットに挙げられます。軽自動車は足回りの耐久性が低いと言われており、走行距離や年数に応じて修理をする頻度が多くなりがちです。事実、軽自動車の減価償却期間は4年程度と短く設定されています。ちなみに、減価償却期間とは車としての価値がゼロになるまでの期間のことです。そのため、高値で買取してもらえる期間は短い傾向にあります。軽自動車の場合も、モデルチェンジのタイミングなど比較的短いスパンで乗り替えを検討することが少なくありません。

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お得になる乗り替え時期はある?

乗り替え時期を見極めることで、よりお得に新車へ乗り替えできます。普通車の場合は、7年目の車検直前に乗り替えるのがおすすめです。普通車を車検に出すと、10万円程度の費用が必要になります。また、車検は一度きりで終わりではなく、その車を所有している限り2年ごとに受けなければなりません。加えて、車検の際に部品交換や修理が必要となるケースもあります。その場合、車検代にプラスして部品交換代・修理代が請求されるでしょう。新車の購入から5年目はメーカー保証が切れる年でもあります。修理代が高額になるおそれがあり、車検代と修理代の合計額によっては車検前に乗り替えた方がお得になることもあるでしょう。

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一般的に、普通車の買取価格は車検を受ける3年・5年・7年というタイミングで下がっていく傾向にあります。8年目以上になると、下取りに出しても値段がつかないケースも少なくありません。7年目の車検の次は、9年目に車検を受けることになります。このタイミングで車を手放そうにも、価格がつかない車種もあります。また、7年目の車検を受けてから査定に出した場合、基本的に買取価格が上がることはないため、10万円という車検代が痛い出費になりかねません。そのため、7年目の車検直前に乗り替えるのがおすすめということです。このタイミングなら、車検代も払わずに済みます。

どれくらい乗ったら車を「乗り潰す」と言えるのか

車の関連部品が製造される期間は、新車が販売されてから15年程度とされています。15年を超えると新たに部品を製造することはないため、パーツの在庫はどんどん減少していきます。在庫が少ないということは、修理や部品交換が必要になった場合に部品を確保することが難しくなるということです。そのため、修理代が予想以上に高くなることも考えられます。その状態までいったら、乗り潰したといって間違いないでしょう。

新車登録から13年が経過すると、自動車税や自動車重量税といった税金が上がります。車種によって税額は異なりますが、ガソリン車の場合は自動車税が15%もアップします。仮に自動車税が4万円だったとすると、13年目以降は4万6千円になる計算です。加えて、車両重量ごとにかかる自動車重量税も上がります。自動車税・自動車重量税は、毎年納めなければなりません。毎年積み重ねていくことで、大きな出費へとつながります。そのため、13年経過時も車を乗り潰した状態と言えるでしょう。

普通自動車の場合は走行距離が10万kmに達したら、買い替えのタイミングと言われています。走行距離が長くなるほど部品は劣化していきますので、それに伴って故障するリスクも高くなるからです。一般的に、車の買取価格は走行距離と年数によって決まります。走行距離が10万kmに達した車は市場価値が大幅に下がるため、買取価格も大きく減少する傾向にあります。例え年数が4年未満であったとしても、走行距離が10万kmに達している場合は価値が低いと見なされるわけです。そのため、年数問わず走行距離が10万kmに達した場合は、かなり乗り潰したと言えるでしょう。

まとめ

走行距離が長くなったり年数が経過するほど、車は劣化していきます。故障するリスクも高まりますし、修理に出す頻度も多くなりがちです。そのため、車の価値が大きく下がる前に乗り替えることが賢い選択とも言えます。普通車の場合は7年目の車検直前に乗り替えるのがお得になりやすいので、長年乗った車の乗り替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

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