2020.12.03中古車購入

プリウスの年間維持費に必要な金額は?税金や燃費などを計算

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プリウスの年間維持費に必要な金額は?税金や燃費などを計算

乗っている車の年間維持費が高く、頭を悩ませている方もいるでしょう。中には、年間維持費がもっと安い車への乗り換えを、検討している方もいるかもしれません。様々な車種がある中で、年間維持費が安いと言われているのがトヨタのプリウスです。今回はプリウスの年間維持費がどの程度かかるのか、税金や燃費などについて解説していきます。

プリウスの維持にかかる必要経費とは

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プリウスの維持には様々な経費がかかりますが、具体的にどのような経費がどれくらい必要になるのでしょうか。ここでは、通年で必須になるものと、一定期間ごとに必要になる経費に分けてご紹介していきます。

ガソリン、駐車場、任意保険、自動車税

ガソリン代と駐車場代、任意保険料、自動車税は通年で必要になる経費です。ガソリンは、日常的に車を使用するなら通年で必須の経費になります。プリウスの実燃費は25km/Lと言われており、1年で10,000km走行した場合、ガソリン価格125円/Lで計算すると通年で50,000円になります。走行の仕方や走行距離によっても変わりますが、日常的に利用する人は年間50,000円程度をガソリン代の目安にしておくとよいでしょう。

駐車場代はエリアや仕様によって開きがあり、地方よりも都市部の方が高い傾向にあります。東京や大阪などでは30,000円~40,000円程度、人口が少ない地域では5,000~10,000程度が相場となっています。

プリウスの年間維持費に必要な金額は?税金や燃費などを計算

任意保険料は年齢や契約する保険会社によっても変わりますが、20,000円から30,000円程度が相場です。自動車税は新車登録をした時期によって変わり、2019年9月30日以前の場合は39,500円、2019年10月1日以降の場合は36,000円です。ただし、プリウスはエコカー減税が適用されるため、新車購入から2年目までは実際に支払う自動車税はもっと安くなります。ガソリン代や自動車税などは通年でかかる経費のため、年間維持費として計算しておきましょう。

車検、オイル代、タイヤ代、バッテリー

プリウスに限らず、初回は3年、以降は2年ごとに車検を受けなければなりません。車検の費用は依頼先によって変わりますが、プリウスを車検に出した時の相場は70,000円程度です。プリウスを快適に安全に乗り続けるためにはオイル交換も必要になります、エンジンオイルの交換は5,000円程度かかります。バッテリーの交換も一定期間ごとに必要になりますが、プリウスは一般的な補機バッテリーの他に駆動用専用のバッテリーを使用しているため、交換費用の相場は180,000円程度と他の車と比べると若干高めです。タイヤの交換費用は選ぶメーカーによって大きく上下しますが、特にブランドにこだわりがなければ1本8,000円程度が相場となっています。

2代目 20系プリウス(2003~2009)

ここでは、2代目 20系プリウスの基本情報や中古車がどの程度の価格で売られているのか相場についてご紹介していきます。

2代目 20系プリウスの基本情報

2代目 20系プリウスは初代のセミノッチバック4ドアから変更され、5ドアハッチバックになりました。ボディの全長は4,445mm、全高が1,490mmと初代プリウスに比べて若干大きくなっています。車庫入れや縦列駐車が苦手な人も安心して駐車ができるインテリジェントパーキングアシストやアイドリングストップ時でもエアコンが作動する電動インバーターオートエアコンなど様々な機能が搭載されています。

2代目 20系プリウスの中古車価格相場(2020年10月時点)

2代目 20系プリウスの中古車価格の相場は年式によっても変わりますが、おおよそ20万円~50万円程度です。

3代目 30系プリウス(2009~2015)

ここでは、3代目 30系プリウスの基本的な性能や中古車価格の相場について見ていきましょう。

3代目 30系プリウスの基本情報

30系プリウスは2009年5月に販売開始された、3代目に当たるモデルです。エンジンとモーターを強化することで、以前のモデルよりも高速走行時の燃費向上を実現しています。全長4,460mm、全高1,490mmと2代目プリウスよりも若干大きくなりましたが、サイズ感はそれほど変わっていません。しかし、バッテリーの小型化や配置の工夫によって室内空間が広くなり、より居住性がアップしました。オーディオやエアコンの操作状況が見やすいタッチトレーサーディスプレイや駐車中の室温の上昇を防ぐソーラーベンチレーションシステムなどを搭載しています。

3代目 30系プリウスの中古車価格相場(2020年10月時点)

3代目 30系プリウスの中古車価格相場は、2009年式で40万円程度、2012年式で70万円程度、2015年式で110万円程度となっています。

4代目 50系プリウス(2015~)

ここでは、2015年に販売開始された4代目 50系プリウスについて基本情報や中古車価格相場をご紹介していきます。

4代目 50系プリウスの基本情報

3代目までは大きなデザイン変更はされていませんでしたが、4代目プリウスの前期モデルは基本のデザインとなるトライアングルシルエットは残しながらアグレッシブにデザイン変更されました。重心は以前のモデルよりも低くなり、よりエモーショナルなデザインに変更されています。乗り心地を向上させるために座面のクッションパッドを調整、ステアリングスイッチの配色と形状を変更するなどし、より高い居住性と操作性を実現しました。また、2018年にはマイナーチェンジを行い、安全機能「Toyota Safety Sense P」が全グレードに標準装備となりました。

4代目 50系プリウスの中古車価格相場(2020年10月時点)

4代目 50系プリウスの中古車価格相場は前期モデルの場合2015年式で約160万円、2017年式で約180万円となり、後期モデルの場合は2019年式で約220万円です。

プリウスの年間維持費に必要な金額は?税金や燃費などを計算

プリウスの維持費まとめ

プリウスの維持にかかる経費や各モデルの基本情報などをご紹介してきました。プリウスは燃費が良く、エコカー減税対象車で様々な税金の優遇が受けられるということで、他の車に比べると維持費が安く人気があります。今の愛車と比べて燃費や維持費が安いと感じた方は、乗り換えを検討してみるのも良いでしょう。

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