2019.04.18買取査定

初めての車売却! どんな手続きが必要?

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1.初めての車売却! どんな手続きが必要?

車を売却するときには、様々な手続きや書類が必要です。いざ車を売ることが決まっても、何から進めればよいのか分からない人も多いかもしれません。今回は初めて車を売る人向けに、必要な手続きなどについてご紹介します。

どんな方法がある? 車の売却方法の種類

車を売却する方法には、主に次の3種類があります。それぞれの特徴を見てみましょう。

買取り

中古車の買取りを行っている会社に車を売る方法です。インターネット査定、実店舗に来店しての査定、出張査定などの方法があり、これらを利用して無料査定を受け、価格に納得できれば売却するという流れになるのが一般的です。

買取りを利用するメリットは、下取りなどに比べ高く売れる可能性が高い点です。買取店は自動車オークションの相場を把握し、最新の情報をもとに算出しているため、特に人気車種やシーズンに合った車種などは高く買い取ってもらえます。販路も多いことから下取りに比較すると高値がつくことが多いので、少しでも高い価格で車を売却したいという人に向いています。

また買取りで得たお金は手元に残るので、新しい車の購入費以外に使うこともできます。デメリットとしては、乗り替えで新車を購入する場合、買取店とディーラーそれぞれで手続きが必要になる点などが挙げられます。

下取り

ディーラーや中古車販売店に今持っている車を引き取ってもらい、新しい車を購入する代金の一部を割り引いてもらう方法です。

下取りのメリットは手間がかからないことです。新しい車を買うときに不要になった古い車の処分をディーラーや中古車販売店に任せられます。ただ、下取り価格が買取りの場合ほど高くなることはほぼないでしょう。価値のない車でも下取り対象になるのは助かりますが、価値の高い車の場合は金銭面で損をすることが多い点がデメリットです。

個人売買

知り合いに売る、またはネットオークションなどを利用して売却する方法です。または、業者専門のオークションに代行業者を通じて参加する方法もあります。

知り合いに売る場合は、愛着のある車を知っている人に譲って使ってもらうという安心感がある反面、相場よりは安い価格で売るケースが多くなるでしょう。ネットオークションの場合は、どうしてもその車が欲しいといった人がいれば高額の売値が付く可能性がありますが、取引時にトラブルが起きるリスクがついて回ります。

車の売却前に準備すべきもの

車を売るときには必ず必要となる書類等があります。普通自動車と軽自動車の場合で必要なものが異なるので注意しましょう。

普通自動車の場合

(1)自動車検査証(車検証)
自動車検査証はいわゆる車検証のことです。運転の際の携帯義務が定められているので、車のダッシュボードなどに保管している人が多いでしょう。万一、紛失した場合は運輸支局で再発行できます。

(2)印鑑登録証明書(印鑑証明書)
印鑑登録証明書とは、本人が市区町村に登録した実印だと証明する書類で、普通自動車の売却時に必要です。発行後3ヶ月以内のものを求められることが多いでしょう。

(3)実印
市区町村に登録してある、印鑑登録証明書を発行した実印を用意します。

(4)自賠責保険証明書
車の登録時や車検時に必ず加入する、いわゆる強制保険の証明書です。期限が切れていないものが必要になるので、事前に確認しましょう。紛失した場合は、保険会社で再発行が可能です。

(5)自動車納税証明書
毎年5月末までに納める自動車納税の証明書です。自動車税は未納の場合売却ができないので、納税はしっかりと済ませておきましょう。紛失した場合は都道府県税事務所か、車のナンバーを登録している管轄の陸運支局内にある専用端末で再発行が可能です。

(6)リサイクル券
リサイクル券とは、自動車リサイクル料金を支払ったことを証明するものです。リサイクル料金を預託済みの場合は、リサイクル券が必要になります。

軽自動車の場合

(1)自動車検査証
普通車の場合と同様、紛失した場合は運輸支局で再発行できます。

(2)自賠責保険証明書
普通車の場合と同様、いわゆる強制保険の証明書です。

(3)認印
軽自動車の場合は認印でも可です。印鑑登録証明書は必要ありません。

(4)軽自動車納税証明書
軽自動車の場合、軽自動車納税証明書が必要になります。

(5)リサイクル券
自動車リサイクル料金を預託済みの場合はリサイクル券が必要です。

 

車の売却に必要な手続き

車を売却するときは、次の2つの手続きが必要になります。

名義変更(移転登録)の手続き

売却すれば車の名義が変わるため、新たに車を使用する住所の管轄運輸支局で名義変更手続きをする必要があります。名義変更は自分で行うこともできますが、買取店に売却する場合は代行してもらうのが一般的です。その場合、委任状を作成し、実印を捺印して印鑑証明書とともに販売店に渡します。

任意保険の手続き

任意保険は売却のみか買い替えかによって手続きが変わってきます。

売却のみで次の車を購入しない場合は任意保険を解約するか中断する手続きが必要です。等級が7以上なら必ず「中断証明書」を取得しましょう。中断証明書があれば、売却や譲渡など特定の事由で任意保険を解約し、次に再び任意保険に加入する際に保険等級を引き継げます。

中断証明書を発行するには中断証明書発行依頼書に必要事項を記入して保険会社に送ります。基本的に保険会社もしくは保険の代理店に中断の手続きをしたいと申し出れば必要な依頼書を手配し、その他必要な手続きを教えてくれます。

買い替え(乗り替え)の場合は、任意保険の名義をそのままにして車両情報だけを入れ替えることができます。買い替える車と納車日を決めて新しい車検証を用意し、保険会社か代理店に連絡して車両入替する旨を伝えれば手続きを進めてもらえます。

車を売却するときは、上記を参考に必要な書類などを用意して手続きを進めましょう。

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