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ここだけは重要! 車の査定で見られるポイントと高く売るコツ

車を査定に出したいけど、どうしたら査定額をアップさせられるか気になる方は多いのではないでしょうか。一部を除き、車は乗れば乗るほど価値が下がっていきますが、オーナーの使い方によって値下がり率が変わることもあります。この記事では、車の査定はどこを見られるのか、どうしたら高く売れるかを解説していきます。

車の査定で見られるポイント

査定では多くのポイントをチェックします。では、どのようにチェックされるか、ポイントごとに解説していきます。

ここだけは重要! 車の査定で見られるポイントと高く売るコツ

外装

外装は傷やへこみなどを重点的にチェックされます。特に査定に影響するのは再塗装やへこみ、下地が見えている深い傷です。洗車傷のような細かな傷が影響することは滅多にありません。特に下地が見える傷は錆びの原因にもなるため、マイナス額が大きくなることが一般的です。長年青空駐車していた車は塗装が劣化しやすいため、屋内駐車の車よりも不利になります。

ライト類

ヘッドライトやテールライトなどが正常に点灯するかをチェックされます。室内灯やトランク内のバルブもチェックされますが、すぐに交換できる箇所なのでほとんどマイナスにはなりません。

走行距離

走行距離は、査定額を決めるポイントの中で重要な指標です。一部の限定車やスポーツカーを除き、3万キロを超えると査定額が大きく下がります。大まかな目安は3万キロで新車価格の半分、7万キロでさらに半分という感じです。

エンジンルーム、フロント/リヤバンパー

査定ではエンジンカバーを外して内部まで見ることはほとんどありません。エンジンルーム、フロント/リヤバンパーからは骨格が見えます。この骨格が重要で、少しでも歪んでいたり凹んだりしていると修復歴車となるため、重点的にチェックされます。

オプション

オプションはメーカーオプションとディーラーオプションがあります。どちらも査定に影響する装備ですが、より高値が付く可能性があるのはメーカーオプションです。中でもレザーシートやサンルーフは査定で有利になります。

内装

内装は車の保存状態で左右されるポイントが多く、直射日光が当たりやすいダッシュボードやドアパネル上部、ステアリング上部をチェックされます。車のパーツはどれも消耗品です。特に内装のパーツは目視で劣化が分かりやすく、体が当たるシートやステアリング、各アームレストやスカッフプレートに目立った傷があると査定に影響が出てしまいます。またエアコンやパワーウィンドー、スライドシートがきちんと作動するかのチェックもします。

ここだけは重要! 車の査定で見られるポイントと高く売るコツ

車内の臭い

内装は劣化だけでなく、臭いもチェックされます。クリーニングに出さなければ消臭しにくいタバコの臭いや、ペットの臭いは基本的にマイナス査定です。また、芳香剤の臭いが染みついている場合もマイナスになることがあります。

高く売るならここにも注意

少しでも高く売りたい方は、以下の項目に注意してみることをおすすめします。

傷やへこみは自分で直さないほうがいい

コンパウンドで消すことができる傷なら問題ありません。しかし、板金塗装が必要になるほどの傷は、自分で直すとムラが出たり、クリア塗装が浮いてしまい周囲とチグハグ感が出てしまいます。へこみも同様です。板金技術のない方が良かれと思って直しても、査定ではマイナスになってしまいます。

車を売る時期に注意

売ろうとしている車がもうすぐフルモデルチェンジを迎える場合、査定額がガクッと下がってしまうことがあります。フルモデルチェンジの予想は過去のライフサイクルを調べたり、車屋さんに直接聞いたりしてみましょう。少しでも高く売りたい方は、メーカーがフルモデルチェンジを発表する前に売却することをおすすめします。また、車検のタイミングでの売却も同様です。車検のあるなしでは中古車としての価値も変わります。

また、雪が積もったり、よく道路が凍結する地域でスポーツカーを売ろうとしている方は注意が必要です。冬にスポーツカーの需要が減るため、買取価格に期待がしづらくなります。
売却のタイミングについて悩んだら、まずは車買取業者や車販売店に相談してみるもの良いでしょう。

買取専門店に査定を依頼してみる

査定価格は業者によって違うため、比較するのも良いでしょう。また、複数店舗を展開している買取専門店は本社で基準を決めて公正・公平な査定をしているのに対し、個人の車業者は独自で決めていることが多く、取り扱い車種によっては査定価格にあまり期待できない車種もあるかもしれません。

まとめ

交渉は人対人で行うので、車に対する愛情をアピールすること、高く買い取ってほしいという気持ちを伝えることも大事です。後付けすることができないメーカーオプションを除き、ある程度はオーナーの努力で査定金額を上げる交渉をすることが可能です。直射日光や湿気に気を付けるだけでも、劣化するスピードは随分変わってきます。車を査定に出す際には、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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