2022.02.24中古車購入 , 豆知識

乗り心地の良い車の選び方 乗り心地が良い車とは?

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乗り心地の良い車の選び方 乗り心地が良い車とは?
車に対して求めるものは、デザイン、排気量、高級感、乗車人数など、人それぞれ。ですが、誰にとっても気になるポイントといえば、「乗り心地」です。せっかくならば少しでも快適な移動時間を過ごしたいものですよね。しかし、目には見えない「乗り心地」、どのように見極めたら良いのでしょうか?
この記事では、乗り心地の良い車の条件を説明し、さらに2022年1月時点で「乗り心地が良い」とされるおすすめの車種についてもご紹介します。

乗り心地の良い車の条件とは

「乗り心地」という感覚は、目で見たり、数値で確認できたりするものではありません。しかし、主に次の3つのポイントに注意してみると、乗り心地の良いと感じる車を選ぶことができるでしょう。

走行性能

「乗り心地が良い」と感じられる車の重要な条件のひとつが、「走行性能が高く、運転がストレスにならないこと」です。具体的には、エンジンパワーがあり、強く踏み込まなくてもスムーズに加速できること、ハンドリングへの反応が良いこと、カーブの安定性が高いことなどが挙げられます。キビキビとしたドライビングは、乗り心地の良さを高めてくれます。

車内空間

車内が単なる移動空間ではなく、リラックスできるスペースであることは、乗り心地の良さにつながります。具体的には、頭上や足回りに十分なスペースがあることや、シートが固すぎず柔らかすぎず、適度なホールド感を持っていること、さらに、エンジン音やロードノイズ、風切り音が伝わりにくく、車内の静粛性が高いことなどが挙げられます。

揺れや振動

車の揺れや振動をなるべく抑えることは、乗り心地を良くすることに直結します。タイヤやサスペンションが上質で、地面からの振動をしっかりと吸収すると、車内へ振動が伝わりにくくなります。さらに、車のボディ剛性(ボディの強度)が高いと、足回りだけでカバーできない振動や揺れが車内に伝わることを抑える効果があります。

乗り心地がいいクルマ

【国産車】乗り心地が良い車種

乗り心地の良い国産車としておすすめのモデルを車種別にご紹介します。

スズキ ハスラー(軽自動車)

斬新なデザインと機能性の高さから、アウトドアユーザーやファミリー層に大人気で、軽クロスオーバーワゴンのトップランナーとも言えるハスラー。小回りが利いて、車体が軽いという軽自動車の特徴を生かしながらも、4WDで剛性の高い車体はしっかり安定しています。

フルモデルチェンジされ2020年1月発売となった2代目ハスラーでは室内空間が拡大、静粛性も向上したほか、全車でマイルドハイブリッドを搭載し、エンジンもよりパワフルに。快適さが高まりました。

日産 デイズ(軽自動車)

ライバルの多い軽トールワゴンジャンルの中でも、人気のデイズ。その理由は、「軽自動車の枠を超えた」とまでいわれる上質な内装と静粛性、また室内の広さです。スマートシンプルハイブリッドエンジンによるスムーズな加速など、走行性能も秀逸です。

さらに2019年のフルモデルチェンジで新しいプラットフォームを採用したことで、揺れや振動が減少し、安定性が増しています。コンパクトカーに匹敵する乗り心地の良さを体験できるモデルです。

日産 ノート(コンパクトカー)

国産コンパクトカーの中でトップクラスの人気を誇る日産ノートは、e-POWERと称されるハイブリッドエンジンを積んだ先進的モデル。モーター特有の加速の良さと滑らかな走りが特徴です。

2020年にはフルモデルチェンジされ、サスペンションやボディ剛性、走行安定性が向上。さらに人間工学に基づいて設計されたゼログラビティシートを採用しており長時間乗っていても疲れにくく、全体に乗り心地の良い車に仕上がっています。

レクサス ES(セダン)

グローバルに人気の高いセダンであるレクサスESのコンセプトはずばり「上質な乗り心地と静粛性」。プラットフォーム、サスペンションに徹底してこだわり、安定した加速やコーナリングを可能にしつつ、ノイズや振動を低減しています。

2021年のマイナーチェンジでは、静粛性と質感を向上。パワフルな走行性能もあいまって、長時間・長距離のドライブでも疲れを感じにくい快適さを実現しています。

ホンダ ステップワゴン(ミニバン)

1996年の発売からロングセラーのステップワゴン。トールワゴンでゆったりした頭上のスペースを保ちつつも、低床・低重心なので走行安定性も確保されています。ターボ力が高く、静粛性も高いエンジンを搭載しており、走行性能も抜群です。

さらに、ファミリーを意識して、シートサイズもゆったり。日常生活にマッチした、徹底した使い勝手の良さはもちろんのこと、乗り心地が「想像以上に快適」とユーザーに高評価です。

乗り心地がいいクルマ③

【輸入車】乗り心地が良い車種

乗り心地の良い輸入車としておすすめのモデルを車種別にご紹介します。

フォルクスワーゲン ポロ(コンパクトカー)

コンパクトなボディと、軽快な走りで日本の市場から支持を受けるポロ。ドイツ車らしい堅牢なボディ剛性とスムーズなサスペンション、さらに上質な内装は、「クラスを超える質感」と評価されるほど。

2018年のフルモデルチェンジ(日本仕様)ではエンジンパワーが向上し、室内空間も拡大。静粛性も高く、シートも程よい固さのポロは、コンパクトカーの領域にとどまらない乗り心地の良さを実現しています。

メルセデス・ベンツ Cクラス(セダン)

世界中のセダンのベンチマークともいえるCクラスは、ベンツでトップクラスに売れているシリーズでもあります。

2021年にフルモデルチェンジして、エンジンのパワーとサスペンションが改良されたことで加速性能と安定性が向上。さらに振動の伝わりにくいタイヤの搭載で、座席のフィーリングはより日本人好みのソフトな方向にシフトしました。加えて室内全体の質感は上級のSクラス並みに近づいたことで、抜群の乗り心地の良さを提供しています。

BMW 2シリーズ グランツアラー(ミニバン)

7人乗り・3列シートで、BMWには珍しいミニバンタイプ。BMWの堅牢なボディ剛性はそのままに、エンジンにはターボも搭載されていてパワーも十分です。さらにクッション性の高さと、ホールド性が高いシート設計で、長時間運転でも疲れにくい工夫が凝らされています。

ミニバンながら大きすぎないサイズ感は取り回しがしやすく、街乗りからアウトドアまで、幅広い用途で快適な乗り心地を楽しみながら使えるモデルです。

車を使用する目的や、同乗者の有無などによって、求める「乗り心地の良さ」は変わってきます。上記のポイントを参考にしながら、中古車販売店などで気になる車に色々試乗するなど、相談をしてみてはいかがでしょうか。

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