2021.04.08買取査定

見逃してない? 中古車を高く売るためのコツをまとめて紹介!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

見逃してない? 中古車を高く売るためのコツをまとめて紹介!

車の買い替えや免許の返納などで今まで使っていた車を売却する時、最も気になるのはその買取金額ではないでしょうか。中古車の買い取り金額は、ちょっとしたことやタイミングで変動してしまうため、タイミングの見極めが難しいものです。そこで、普段中古車を査定に出す際に見逃してしまいがちな、中古車の査定額を上げるポイントについて解説します。

車のメンテナンスを行う

車内の清掃やニオイとり

中古車を購入する人の多くは、実車をチェックする時に車内の臭いを気にします。ですので、車内の臭いの少ない、清潔な車の方が査定額は高くなります。内装の掃除は定期的におこない、車内を清潔に保っておくようにしましょう。ペットがいる場合や喫煙している場合は、降車後に消臭スプレーを使用する習慣をつけておくといいでしょう。

外装を洗車する

ユーズド商品であるがゆえに、見た目は特に重要な判断基準になります。車を査定に出す前にきちんと洗車して、きれいな状態にしてあげましょう。また、車体の汚れは蓄積するので、こまめに洗車して汚れをためないようにしておくのも大切です。可能なら、ガレージなど直射日光の当たらない屋内で保管するようにすると状態が劣化しにくいためベターです。

純正オプションやディーラーオプション

実は、車のオプション装備はメーカー共通の他社製品よりも、その車のメーカーがラインナップしている純正品やディーラーオプションを使っていると査定額が高くなりやすい、という傾向があります。

傷やへこみは無理に直さない

車に傷や凹みがあれば、もちろん査定額はマイナスされてしまいます。しかし、だからと言って査定に出す前に修理しておいた方がいい、と言うわけではありません。程度問題にはなりますが、修理してきれいにした場合の査定額との差額より、修理代の方が高くつく場合もあるからです。また、熟練の査定士にかかると素人修理は簡単に見抜かれてしまうため、こちらも程度問題はありますが素人のDIY修理も避けた方がいいでしょう。

車を売る時期やタイミング

車を売却しやすい時期を見極める

一般的に言われるのが、「中古車を高く売るには1~3月か9~10月に売れ」というものです。日本の企業のほとんどは3月末に決算、10月末に上半期の半期決算が行われるため、その直前にあたる2つの時期には売り上げ目標に対する追い込みで査定額に融通が利きやすくなり、高値で買い取ってもらいやすくなります。

モデルチェンジ前に売る

売却する車が現行販売されているモデルの場合、モデルチェンジの時期が査定額の大きな境界線となります。モデルチェンジがおこなわれると新型モデルへの買い替えが増えることで、現行モデルの売却と買い控えが同時に発生します。その結果、現行販売モデルのダブつきが発生するため相場が下がり、査定額もやや低くなってしまいます。現行販売モデルの売却を検討する場合、モデルチェンジの情報が発表された時点で検討を開始するのがベストです。

見逃してない? 中古車を高く売るためのコツをまとめて紹介!

交渉術

買取業者の知識や中古車相場を知っておく

査定額の価格交渉を行うためには、こちらもしっかりと情報を入れておくことが重要です。例えば、その業者がどの車種の買取に力を入れているかを知れば、より良い条件を出してくれそうな業者に当たりをつけることができます。また、事前に売却したい車種の中古車相場を頭に入れておけば、提示された査定額が妥当かどうかを判断することができます。

売りたいという意欲を伝える

面接と同じで、愛車のアピールや自分がどれだけ本気で売却したいかを査定士さんに伝えるのも重要なことです。なぜなら査定士さんも人間なので、本気で売ってくれそうな見込みがあると判断すれば、多少の無理は聞いてくれる可能性が高いからです。時には気持ちで押すことも、交渉を有利に進めるテクニックのひとつです。

売り先の業者を選ぶ

下取りと買取の違いを知る

中古車を売却する時によく耳にするのが、「下取り」と「買取」という2つの言葉です。両者には明確な違いがあり、前者は「ディーラーで車を購入する際に、所有していた車を引き取ってもらう」ことで、後者は「買取専門の業者に中古車として買い取ってもらう」ことです。下取りの場合、新しい車の商談と同時に進めるため時間はかからずに済みますが、商談との兼ね合いや年式や状態によっては中古車として販売されない場合もあるため、査定額は相場より低めになりやすいデメリットがあります。一方後者は中古車としての販売が前提な上に業者同士の競争もあるので、高く買い取ってもらいやすいのですが、その後に乗り替える場合には納車と引き取りのラグが発生することがあるなどのデメリットがあります。どちらを選ぶかは、自分の状況や条件を考慮して決めるようにしましょう。

複数の業者から見積もりをもらう

1つの業者だけで査定を取ると、相場との比較や業者の善し悪しが判断できません。特に買取の場合、見積もりは少なくとも2社取り、比較・検討するようにしましょう。同時にインターネットや口コミで各業者の評判もチェックし、査定の際の接客態度などもそれとなくチェックしておくとよいでしょう。

まとめ

愛着のある車を手放すのですから、少しでも高く買い取ってもらい、新しいオーナーさんの元で大切に乗ってもらいたいと思われることでしょう。そのためには、日ごろから愛情をもってお手入れをしてあげて少しでも良い業者さんへ引き合わせてあげたいものです。愛車を売りに出す場合は、上記の内容を参考にして、より良い形で送り出してあげてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)