2018.11.29豆知識

車のメンテナンスの豆知識は?日常点検で気をつけることは?

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車のメンテナンス車のメンテナンスや点検と聞くとイメージするのは「車検」ですが、乗車前の日常点検も車検と同様に大切です。普段から車によく乗る方も、休みや旅行以外ではあまり乗らないという方も、安全で快適な運転のために日常点検の習慣を持っておきたいもの。

そこで今回は、愛車の日常点検において気をつけたいポイントや、メンテナンス時の豆知識についてご紹介します。

 

 

車検以外に必要な車の点検とは

罰則がなくてもやるべき点検がある

車を所有している人には、新車なら初回は3年目に、それ以外なら2年おきに車検を受ける義務があります。車検が切れた車を運転していると交通違反として罰金などの重い罰則が科せられるため「車検は必ず受けるもの」という知識は、ほとんどのユーザーに常識として浸透しています。

 

実は車検以外にも、マイカーユーザーが自主的に行うべき点検が法令で定められています。それは「法定12カ月点検」です。

代理店やディーラーから車を購入すると法定12カ月点検についてのお知らせが届くことがあります。しかし、法定12カ月点検については罰則が定められていないため、なんとなく点検を受けないまま乗ってしまっている方も多いのではないでしょうか。

 

日常点検の実施は法律でも定められている

「12カ月点検も車検もちゃんと受けた」という方でも、自分の目でチェックする習慣を怠っていると、思わぬ事故やトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

 

自動車の使用者が行う日常的な点検や整備は、道路運送車両法でも義務として定められています。快適なドライブを楽しむためにも、日ごろから車のエンジンやタイヤに不調がないかをこまめに確認するクセをつけておくことが大切です。

 

 

日常点検で見るべきポイント

日常点検で見るべきポイント次に乗車前に簡単に確認できる日常点検の方法について見ていきましょう。チェックするべき場所は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジンルーム

バッテリー液、エンジンオイル、ブレーキオイル、クラッチ液、冷却水、ウォッシャー液などの色や量を確認します。

 

車の室内

ブレーキペダルやクラッチペダルを踏み込み、エンジンのかかり具合や遊び、床との間に十分な隙間があるかをチェックします。その他に、アクセルやレバーに操作に異常がないか、ワイパーやウォッシャー液の動作も確認しましょう。

 

外観

外観で特にチェックしたいのは、タイヤとランプ類です。タイヤにひび割れや欠けがないか、タイヤの溝の深さや空気圧、ナットやボルトにゆるみがないか、ランプがしっかり点灯するかなどを確認します。

 

どれも難しい検査ではなく、目視や運転する際に行う操作ばかりです。これらを運転前にチェックすることにより、車の異常を早期に見つけることができます。

 

日常点検を行うタイミングについて

日常点検を行うタイミングでは、車の日常点検はどのくらいの頻度で行えば良いのでしょうか。ここでは、日常点検を行うタイミングについてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

月に1回は念入りに点検を

日本自動車連盟(JAF)では、マイカーの日常点検を月に1回を目安に行うことを推奨しており、それ以外にも長距離を移動したり、雨や雪道などの悪路を走ったりした後は毎回点検するように推奨しています。車をどれくらい利用するか、どんな道を走ったかによって点検の頻度を変えることが大切です。

 

商用車は毎日の点検が必要

商用目的で利用するトラックやバスなどは、必ず運転をする前に「運転前点検」を行うよう定められています。運送業や旅客業でなくても、仕事で利用する商用車や、複数の人が交代で運転する営業車などはマイカーよりもこまめに日常点検を行うようにしましょう。

 

おわりに

今回は、愛車の日常点検において気をつけたいポイントや、メンテナンス時の豆知識などについてご紹介しました。

日常点検で目視や簡単な動作確認を行うだけでも、ドライブ中のアクシデントの原因を減らすことが可能です。点検を業者へ依頼する際にも、車の気になる箇所について説明することもできますから、積極的に日常点検を行うようにしましょう。

 

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<記事NO.RC‐00213>

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