東京モーターショー2019のプレスデーにカーティクル編集部が取材に伺いました。マツダのプレスカンファレンスを撮影したのでそちらの模様をご紹介します！

”自然体”な量産EV

MAZDA　MX-30

世界初公開となるMX-30は自然体をテーマとしたEV車。インテリアにはマツダの出発点であるコルクが使用されています。

乗る人がリビングにいるような自然体でいられることを重要とした室内空間でフリースタイルドアを採用しています。

将来に向けた価値観の変化や、新しいライフスタイルに寄り添うことを目指し、「Human Modern（ヒューマン モダン）」をコンセプトに、そのデザインをつくり上げました。

人馬一体による走る喜び

人気のロードスター同様に、このMX-30も「人馬一体の走る歓び」をEV車としても追及。マツダのデザインテーマ「魂動（こどう）-SOUL of MOTION」が感じられる1台でした。

■東京モーターショー2019

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