2022.03.17中古車購入

大学生が車を買うときに知っておきたいポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大学生が車を買うときに知っておきたいポイント大学生ともなると、通学、レジャー、アルバイトなど、行動範囲が一気に広がります。自分専用の車が欲しいなぁ、と思われる方もいるのではないでしょうか。しかし一方で、大学生で車が維持できるだろうか? どんな車が良いのだろうか? と悩むことも多いかもしれません。
この記事では、大学生が車を買うときに知っておきたいポイントや、大学生にも買いやすく使いやすい、おすすめの車について解説します。

大学生が車を買う時に重要なお金のこと

車を購入し、維持するにあたってまず重要なのは、お金についてです。特に収入も限られている大学生は、車にどのようなお金がかかるか、また、自分はいくらくらいまでなら払えそうかをしっかり把握しておく必要があります。1つずつ見ていきましょう。

車両本体金額

車両本体のメーカー、車種、グレード、排気量などによって変わりますが、新車の登録車であれば最低でも100万円台からとなります。また、フロアマットやナビゲーションなどの付属品はほとんどオプションとなりますので、その費用も考えておかねばなりません。車両本体価格を安くするには、軽自動車や中古車も選択肢のひとつとなるでしょう。

自動車税(自動車種別割)

毎年4月1日時点の所有者(または使用者)に都道府県から課せられる税金で、その金額は自動車の種別・用途・排気量別などで決められています。

自動車取得税(自動車環境性能割)

購入時に、都道府県から課税されます。自動車の取得価額に応じて決定される税額は、自動車の燃費性能に応じて軽減されるため、燃費の良い車ほど安くなります。

自動車重量税

新車登録時と車検時に、車の重量などに応じて課税される国税です。燃費の良い車に対しては、エコカー減税が適用されます。

車検代

新車購入から3年後(その後は2年おき)に、車検を受ける義務があります。車検費用は、
検査手数料、自賠責保険料、自動車重量税、法定24か月点検費用、部品交換代など、数万円~十数万円が必要となります。

自動車保険/任意保険

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は、車を所有する際に必須の強制保険で、新車購入時と車検時にその費用を支払います。また任意保険は事故発生時に自賠責保険で足りない分を補うため、自身の判断で加入する保険です。一括見積サイトなどを利用して、自分に合った保険会社を探すとよいでしょう。

ガソリン代

年間を通じてかかり、個人差が大きい費用です。排気量やボディサイズ、エンジンタイプなどを考慮して燃費の良い車を選ぶと、ガソリン代を抑えられるほか、減税などの特典も受けられます。

駐車場代

車を購入する際には、必ず車庫を確保しているという証明(車庫証明)が必要です。自宅または賃貸の駐車場を確保します。賃貸の駐車場代は地域によって金額差が大きいです。大学生で一人暮らし、なるべくお金は節約したいという場合は、不動産検索サイトなどを利用して近隣の安い駐車場などを探してみましょう。

その他、部品の交換や故障時の修理費用など、思いがけない臨時出費がある可能性も考慮しておいたほうがよいでしょう。

大学生が車を買う時に重要なポイント

大学生が車を選ぶ・買う時に考えておくべき、重要なポイントをまとめました。

車に乗る目的

車に乗る目的を明確にしましょう。たとえば、主な目的が「毎日の通学」と「休日の遠距離ドライブ」では、選ぶ車が異なってくるはずです。
さらに、乗車人数、荷物の量など「使用シーン」を具体的に想像すると、より使いやすく、ムダのない車選びができます。

車の安全性

安全な車とは、まず「視界が良く」「ドライビングポジションがしっくりくる」ということが大切です。そのためには試乗して確認することが重要です。次に、車のボディ剛性が高く、自動ブレーキや車両検知などの安全機能も整っていれば、より理想的です。中古車であれば、修復歴を確認し、信頼できる販売店で買うことをおすすめします。

燃費の良い車選び

燃費の良い車を選ぶことは、ガソリン代や税金の節約にもつながる上、エコフレンドリーです。カタログ記載値や実際の使用者の口コミなどを参考にして、燃費の良い車選びを心がけましょう。

任意保険の選別

任意保険の保険料は、運転者の年齢や運転歴によって大きく変動し、特に20代以下の若年層の保険料は高くなりがちです。補償内容を吟味して必要なものだけにとどめ、通販型(ダイレクト型)の保険会社を検討し、一括見積を利用して比較するなど、安く抑える工夫をしましょう。条件はありますが、同居家族の等級を引き継いで家族全体での保険料を安くすることも可能です。

大学生におすすめの車

車を初めて購入する大学生でも運転しやすく、デザイン性やコストパフォーマンスに優れた車を厳選してご紹介します。

1,トヨタパッソ

シンプルで丸いフォルムが輸入車のようにスタイリッシュ。小さく見えて、意外にも室内は広く、荷物もたくさん載せられます。自動ブレーキ等の安全装備も充実しており、機能性はばっちりです。さらにガソリンの登録車としてはトップクラスの燃費の良さが魅力です。

2,日産マーチ

海外市場も意識した、可愛らしい中にもスマートさのある外観は、幅広い層から長く愛される名車です。コンパクトなボディは運転がしやすく、一方で室内は荷室や頭上のスペースがしっかりとられているので、使い勝手も抜群。初めての車としてマルチに使える1台です。

3,三菱ミラージュ

コンパクトカーの中ではアクティブなイメージが特徴で、外観やフロントグリルは特にスポーティーな印象。内装の便利機能や先進装備などは少なめですが、その分、すっきりと仕上がっています。走りやすく、シンプルな車が欲しい方におすすめの車です。

4,スズキアルト

1979年発売開始の超ロングセラー軽自動車。2021年にフルモデルチェンジされて親しみのある外観に変わり、室内の広さも向上しました。自動ブレーキやエアバッグなどの安全装備も確保しながら、本体価格は100万円を切るグレードもあるというコスパの良さが際立っています。

5,三菱ekワゴン

人気の高い「軽トールワゴン」のジャンルに属するekワゴンは、グッドデザイン賞を受賞した外観など、上質な中にも可愛らしさの残るデザインが特徴です。天井が高く乗り降りもしやすい室内は、居住スペースが広く収納も充実。安全装備も豊富で、安心感と使い勝手が抜群です。

大学生が車を買う場合には、価格が手ごろで安全性の高い、しっかりと整備がされた中古車もおすすめできます。ぜひ、お近くの中古車販売店で相談してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)