車の下取り
買取りの違い

クルマの下取りと買取、どっちがお得?

車の下取りとは

下取りとはディーラーなどで新車を購入する際に、今乗っている車を売って新しい車の購入代金の一部に割り当てることです。売却した際に新車購入の費用に当てるので、もちろん手元にはお金は入りません。
下取りの価格は車種や年式ごとにディーラーの基準があり、車に付いたキズや走行距離などを元に算出されます。

車の買取りとは

買取りとは買取り専門店などで、車を売ってその代金を得ることです。売却した際にその価値に応じた金額を手に入れることができます。
買取りの価格は車種や年式だけでなく、オプションやパーツにいたるまで査定を行い、その車の価値に見合った金額を算出します。
またその車の価値というのが、自動車オークションの相場を参考にし、最新の情報を元に算出しているので、人気車種やシーズンにあった車種は高く買取ってもらえるかもしれません。
例えば雪の降る地域や季節は4WD車の需要が上がるので、相場も引きあがる傾向があります。

自動車オークションとは

自動車オークションとは市場の魚のように、車をセリに掛けて最も高い金額を提示した人が入札する仕組みです。自動車オークションを利用することは様々なメリットがあります。

  • ①最新の相場が分かるのでその時に応じた価格が分かる

  • ②たくさんの買い手が参加するので、値段が競りあがる

  • ③オークションを利用することで在庫コストを削減し、高額査定につながる

しかし自動車オークションは自動車の売買の営業活動をしている法人しか参加できません。そこで自動車オークションと連携している買取店を利用し車を売却することができます。また自動車オークションへは入会に一定の条件が必要となることや出品時に専門の検査が入るため、連携している買取り店は安心して車を売却することが出来るといえます。

下取り・買取りのメリットとデメリット

下取りのメリット・デメリット

メリット:希望の新車を購入する際に合わせて売却ができるので効率が良く、代車を利用しなくても乗り替えまで自分の車で乗っていられます。

デメリット:下取り価格が思ったよりも低い場合があります。また購入する車の値引きと下取り価格による値引きが分かりづらく総合的に損をする可能性もあります。

買取りのメリット・デメリット

メリット:最新の相場をリアルタイムで反映でき、販路も多いことから下取りと比較し高く売れる可能性が高いです。また手元に現金が残るので、新車以外へお金を使うこともできます。また乗り替えの場合は新車の値引きと買取り価格が分かれおり、総合的どれだけおトクかが判断がしやすいです。

デメリット:売却してから新しい車までの間は代車が必要になるタイミングがあるかもしれません。