2017.07.06買取査定お役立ち情報

中古車の査定額は年式と走行距離で決まる!買取額への影響は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

中古車の査定価格は年式と走行距離中古車の年式や走行距離は、車を査定する際に重要なポイントになってきます。年式の古さや走行距離の長さが査定に影響することを何となく知ってはいても、具体的な数値や目安が分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、車の査定価格を決める要因となる、年式や走行距離についてご紹介します。

 

 

年式と走行距離で査定価格が決まる?

年式と走行距離で査定価格が決まる車の買取査定で、査定価格への影響が大きいポイントとなるのが「年式」や「走行距離」です。もちろん部品や外装の状態も大切ですが、基本的にはメンテナンスを行う前提で査定されるため、よほどのダメージがない限りは査定価格への影響はそこまで大きくなりません。

 

一方で、年式や走行距離から分かることは、見えない消耗、いわゆる車の寿命です。車は購入してから長く使う場合が多いため、買取店は車の寿命を意識して査定を行います。そのため、査定で最も高額になるのは、新車登録されてから時間が経過していない、新車そのものの状態を保った車といえるでしょう。

 

年式からは「新車登録されてから時間が経過していないか」、走行距離からは「新車そのものの状態を保った車か」 を判断できるため、車を一目見ただけでは分からない消耗などを把握する目安として、年式や走行距離が重視されているのです。

 

 

走行距離は少ないだけじゃダメ?年式とのバランスも大切!

一般的には、走行距離が5万kmを超えると査定価格が大きく下がるとされています。しかし、走行距離が少なければ少ないほどいいわけではありません。

年式が古くて走行距離が極端に少ない車の査定価格は、むしろ低くなってしまうことがあります。もちろん、年式がそこまで古くないうちの走行距離は、少なければ少ないほど査定価格が上がります。しかし、長期間ほとんど走行していなかった車は、部品がさびついていたり、走行不良や故障といったトラブルが起きやすくなったりしてしまうことがあるので注意が必要です。

 

ただし、基本的には走行距離は少ないほうが有利です。査定に影響しない走行距離として、1年間に1万kmが目安とされています。新車登録されてから10年以上経過しているのに3万kmも走っていない、などの極端なケースでない限りは、走行距離は少ないほうが高額査定になりやすいでしょう。

 

 

年式と走行距離、どちらのほうが査定に重要?

どちらのほうが査定に重要年式が新しくて走行距離の少ない車ほど査定価格は高くなりますが、実際には、「年式が古く走行距離が少ない」「年式が新しく走行距離が多い」という状況が起こります。このような場合、年式と走行距離のどちらが重視されるのでしょうか。

 

まず、「年式が古く走行距離が少ない」場合。年式があまりにも古い場合は、前述のとおり査定価格がマイナスになることもあります。ただし、車の動作不良などが見受けられず、状態の良い車であれば、買取店によってはそれなりの査定価格を出してくれるかもしれません。

 

では、「年式が新しく走行距離が多い」場合はどうでしょう。買取の際、走行距離が5万kmを超過していると多走行車、10万kmを超過していると過走行車として査定されます。たとえ1年落ちの車であっても、過走行車であれば価値はほぼ付かないのが現状です。

これらのことから、年式よりも走行距離のほうが査定では重要だといえるでしょう。

 

おわりに

今回は、車の査定価格を決める要因となる、年式や走行距離についてご紹介しました。中古車の査定価格は年式と走行距離が決め手となり、年式よりも走行距離が優先されることが分かりました。また、その車のモデルやコンディションによっても買取価格に影響が出てきます。基本的には年式が新しく走行距離の少ない車が高額査定になりますが、年式が古く走行距離が多い車でも、その車の持っている魅力や良さなどを加味した査定を行ってくれる買取店もあります。年式が古いから、走行距離が長いからと諦めず、売りたい車に適した買取店を選ぶことが大切です。

 

<RC-00042>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)