2018.06.18買取査定

高く売れるグレードは?トヨタ「ヴェルファイア」の買取査定額の相場は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トヨタ ヴェルファイアの買取査定額Photo by yo &-Elgrand with V36Wheel(2008)/CC BY2.0

 

中古車市場において、需要の高い車種であるトヨタ「ヴェルファイア」。買い替えを検討している方は、どれくらい高く売れるのか気になるところでしょう。そこで今回は、ヴェルファイアの中でも高く売れるグレードと、ヴェルファイア全体の買取査定額の相場をご紹介します。

 

 

トヨタ「ヴェルファイア」とは?

ヴェルファイアは、トヨタが誇る最上級クラスのミニバンです。同じくミニバンであるアルファードVの後継者として、2008年から販売が開始されました。

 

ヴェルファイアの魅力

ヴェルファイアの魅力ヴェルファイアの基本設計はアルファードと共通していますが、力強さや若さを強調するコンセプトにもとづき、ヘッドライトやテールランプに先進的なデザインが取り入れられています。

疾走感でなく長距離移動を快適に楽しむための車種として位置づけられており、車内の各種インテリアまで洗練されています。どのモデルにも漂う高級感は、ヴェルファイアが年式やグレードに関係なく買取査定額において簡単に値崩れしない要因の1つです。

 

グレードのベースは2種類の搭載エンジン

ヴェルファイアのグレードは、主に排気量を基準として設定されています。発売当初から2015年までは、直列4気筒の2.4Lエンジン搭載モデルとV型6気筒の3.5Lエンジン搭載モデル、この2種類をベースにマイナーチェンジが進められました。その結果、「2.4Z・V・X」や「3.5Z・V・X」、2011年にはハイブリッドモデルが登場しています。

 

2015年には、フルモデルチェンジによりデザインなどが一新されました。エンジンも2.4Lから2.5Lに変更、「2.5X・Z・V」などのグレードが誕生しています。

 

 

ヴェルファイアの買取査定額の相場

ヴェルファイアは、買取査定額の相場が比較的高い車種の1つです。この車種全体の買取査定額の相場は約250万円ですが、グレードによって人気は異なり査定額にも少なからず反映されています。

 

グレード別の平均相場

2.5L搭載モデルは、2015~2017年式のうち「X・Z」が約250~300万円、「V」は300~350万円前後です。これらの「Aエディション」や「Gエディション」は、300~350万円のものも散見されますが、多くは350~400万円強に達します。

 

3.5L搭載モデルは、2017年式が400万円~500万円代、2016年式が300万円後半~500万円前半、2015年式は300万円~400万円が中心です。

2013~2014年式は200万円代、2011~2012年式は100万円代後半~200万円代後半が多くなり、排気量は2.4Lを上回りますが買取査定額には大きな違いが見られません。

 

高く売れるグレードは?

ハイブリッドモデル

ハイブリッドモデル高級感がありつつも、静かなタイプのハイブリッドモデル。人気が高いため、買取査定額の相場も高い傾向にあります。買取査定額の相場は約前後です。

 

 

2.4Lエンジン搭載モデル

ガソリンモデルの場合、基本的に3.5Lより2.4Lの方が人気は高いといわれています。2.4Lの排気量があれば実用性に問題はなく、燃費が良いため、年間の維持費なども抑えられるためです。

 

この2.4L搭載モデルの中でも、特に人気のグレードが「2.4Z」の「Gエディション」です。走行距離などにより査定額に幅はありますが、フルモデルチェンジ直前の2014年式と2013年式は約250万円~280万円、2011~2012年式でも200万円前後の査定額が示されています。

 

 

査定額を引き上げるポイント

ヴェルファイアに限らず、自動車の査定には多くの要素が影響します。少しでも査定額を高くするためには、走行距離だけでなく以下のポイントにも注目しておくと良いでしょう。

 

マイナス査定防止のため純正品は保管する

自動車はカスタマイズを楽しめますが、査定の際、部品が交換されていると人によって評価が分かれます。少しでもマイナス査定を避けるためには、純正品のパーツも保管しておくと無難です。

 

好印象を与えられる洗車および車内清掃

同じ自動車を査定するとしても、きれいな方が印象は良くなるといわれています。どれほど査定額が変化するか明確ではありませんが、査定前には洗車と車内掃除を済ませておいて損はありません。

 

 

おわりに

トヨタ「ヴェルファイア」は、いずれのグレードも多くの方が中古車を買い求めています。とりわけ高い人気を維持しているモデルは、2.4ZのGエディションです。年式が古くても買取査定額が急落する様子は見られないため、査定時には各種の整備を忘れず純正パーツもそろえることおすすめします。

 

<記事NO.RC‐00167>

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)