2018.08.06ドライブ

奥多摩で鍾乳洞の迫力に圧倒!?おすすめのドライブコースを紹介!

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奥多摩おすすめのドライブコース東京都内でありながら、豊かな自然を味わうことのできる奥多摩。多摩川の周辺には、かつての宿場町の趣を残す青梅市、四季折々の渓谷美が楽しめる御岳渓谷などの観光地が連なります。そして忘れてはならないのが、関東随一の規模を誇る日本七大鍾乳洞の1つ、日原鍾乳洞です。

 

そこで今回は、奥多摩のドライブコースを走りながら、ぜひ立ち寄っていただきたい3つのスポットをご紹介します。

 

 

青梅市街

多摩川に沿って走る青梅街道(国道411号)をひた走り、最終地点の奥多摩湖を目指すルートです。まずは、ノスタルジックな雰囲気を楽しめる青梅市に向かいましょう。

かつて宿場町として栄えた青梅市街。特にJR青梅駅周辺は、当時の名残をとどめています。風情のある旅館や蔵造りの商家のなかを歩いていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分に浸ることができます。

 

明治以降から昭和20年頃にかけても、成木石灰や、青梅縞の生産で賑わいを見せていたという市街には、明治・大正・昭和の時代を生き抜いた古い建築物の鑑賞ができます。特に目を引くのは、住江町辺りに点在する昭和初期の看板建築です。懐かしい名画の看板が、昭和レトロを一層醸し出しています。

 

御岳渓谷

御岳渓谷 多摩川に沿って青梅街道を走っていくと、徐々に緑が深くなり、山と渓谷の景色に包まれます。御岳渓谷は、日本の「名水百選」にも選ばれ、秩父多摩甲斐国立公園の景勝地です。

初夏は新緑、秋は紅葉など1年を通じて木々の美景を堪能。渓流に沿って遊歩道も整備されているため、車を降りて森林浴を楽しんではいかがでしょうか。透き通る川面を見ながら、爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込んで英気を養いましょう。

 

また、周辺には玉堂美術館、御岳美術館、櫛金指美術館や昭和レトロ商品博物館など、美術館や博物館が点在しているので、芸術に親しみたい方も飽きることなく散策できるでしょう。

 

 

 

日原鍾乳洞

日原鍾乳洞 いよいよドライブコースのハイライト、日原鍾乳洞に向かいます。最終地点の奥多摩湖より4kmほど手前で、日原街道に入ります。日原鍾乳洞は、関東で最大級規模の鍾乳洞として有名で、東京都の天然記念物にも指定。秩父古生層の石灰石が地下水により浸食された自然洞窟で、古くは鎌倉時代から修験道の聖地として、人々の信仰を集めてきました。

 

実際に見学ができるのは、旧洞と新洞の800m区間です。異世界への小旅行を楽しみましょう。

蓮華岩、白衣観音、金剛杖などと呼ばれる奇岩をはじめ、ゆく先々で立ち現れる鍾乳石、石筍や石柱が繰り広げる景観の美しさは必見です。なかでも、1962年に発見された新洞は、石筍と石柱が見事に発達し、神秘的で幻想的な世界を作り出しています。年間を通じて、洞内は10~11℃とひんやりしているので、軽く羽織るものがあると良いかもしれません。

 

青梅街道に戻り、さらに上流方向に進めば、最終地点の奥多摩湖に到着です。ここまで来たなら、奥多摩周遊道路のドライブもおすすめ。奥多摩湖から山を越えて、檜原村に抜けるルートです。ドライブコースの途中には、奥多摩湖を一望できる月夜見第一駐車場や、天気の良い日には東京スカイツリーまで見通すことのできる浅間尾根駐車場などがあり、奥多摩の絶景を味わうことができます。

 

 

おわりに

今回は、多摩川に沿って青梅街道を走り、奥多摩湖にいたるドライブコースで、一押しのスポットをご紹介しました。

ノスタルジックな街並みを満喫できる青梅市、清流と樹木が織り成す素晴らしい自然と出会える御岳渓谷、そして地球の壮大な営みを肌で感じられる日原鍾乳洞など、多彩な顔を持つ奥多摩の魅力を味わいましょう。どこか1カ所をゆっくり堪能したい方も、盛りだくさんにプランを詰め込みたい方も、ぜひ訪れてはいかがでしょうか。

 

<記事NO.RC‐00187>

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