2018.04.16中古車購入

車を購入する時のローンに頭金って必要?メリットとデメリットをそれぞれ紹介

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車を購入する時のローンに頭金って必要?車の購入でローンを利用する際に、頭金をどうするか迷った方も多いでしょう。できるだけ手持ちの現金を減らしたくなければ、頭金不要のフルローンで車を購入したいもの。そもそも車のローンに頭金は必要なのでしょうか。

今回は、車を購入する時のローンで、頭金を支払った場合のメリットとデメリットをご紹介します。

 

 

車のローンに頭金は絶対に必要?

車を購入する時のローンについて調べると、「車のローンに頭金は必要ない」という情報もあれば「いや、頭金を準備しないと車のローンが組めない」という方もいます。実際はどちらが本当なのでしょう。

 

基本的には頭金を準備する必要はない

車を購入する際に、頭金の準備をしなくてもローンを組むことはできます。厳密にいうと「頭金なしでもローンの審査が通る場合」に、頭金不要でのローン組みが可能になるという意味です。

 

また、従来は頭金を支払うのが一般的でしたが、現在は頭金不要のフルローンが主流になっていることや、ローンの金利がさほど高くないことから頭金なしで契約する方が増えています。

 

車購入のローンで頭金が必要なケースは?

基本的には頭金なしでローンを組むことはできます。しかし、なかには頭金がないことでローンの審査が通りにくくなるケースも。それは下記の2つです。

 

1)収入に対してすべてのローン返済額が大きすぎる場合

車のローンだけではなく、住宅ローンや教育ローン、キャッシングといった月々に発生するローンもあるでしょう。これらの返済額の合算が収入の3割を超えてくると、新規に受けるローン審査が通りにくいとされています。

 

 

2)高級車を購入する場合

高級車を購入する場合他のローン返済がなかったとしても、収入に応じた借入可能額を超えるような、高額な車を購入する場合も同じです。借入可能額は年収に応じて変わるため、しっかりと返済能力があるかどうかがローン審査のポイントになります。

 

 

 

 

 

 

 

車のローンで頭金を準備するメリット

頭金なしでローンが組める場合でも、頭金を支払うことで下記のようなメリットが得られます。

 

審査に通りやすくなる

頭金を準備することでローン審査が優位に働きます。頭金の用意があると、車を購入する際の計画性をアピールすることができ、審査を担当する方からの信頼も得られやすいでしょう。

 

月々の返済額が抑えられる

頭金としてある程度一括で支払っておけば、借入額や返済額、利息などを安く抑えられます。また、将来的に他の融資を受けたいと考えている場合は、頭金の有無で返済額や利息がどのくらい変わるのか、一度シミュレーションすると良いでしょう。

 

 

頭金を準備する際のデメリット

頭金を支払うことで、ローンの審査に通りやすくなったり、月々の支払いや利息の負担が軽減されたりすることが分かりました。しかし、下記のようなデメリットについても頭に入れておく必要があります。

 

諸費用分の支払いに注意する

諸費用分の支払いに注意する頭金としてまとまったお金を準備すれば、手元に残る現金の余裕は少なくなるでしょう。車の購入には、本体価格以外にも駐車場や登録料など、さまざまな諸費用が掛かります。頭金を用意したら維持費が払えなくなった、という事態にならないように気を付けてください。

 

 

 

 

 

 

資産が目減りする

頭金を支払うと、預貯金などの資産がその分だけ目減りします。車のローンを利用したあとに、住宅ローンやその他の融資を受ける予定ある時や、急な出費が必要になった時などを想定して、頭金の計算には余裕を持っておいたほうが良いでしょう。

 

 

おわりに

今回は、車のローンを組む時の頭金についてご紹介しました。

手元に資金を残しながらローンの審査を通過したい場合は、すでに所持している車を売却し、その分を頭金や資金に充てるという方法もあります。車の買い替えを検討している方は、買取店での査定も視野に入れてはいかがでしょうか。

 

<記事NO.RC‐00133>

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